新生活スタート
2020/05/21 | ||
新生活が始まりましたが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受けて、ほとんどの園行事は中止になりました。そんな中でも、規模を縮小して行った、園行事の紹介をいたします。 | ||
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5月6日まで登園自粛になりました
2020/04/23 | ||
新型コロナウイルス感染対策で、天草市より保育園に4月17日から5月6日(予定)までの登園自粛要請がありました。 保育園は、3密(密閉・密集・密接)を防ぐことが難しいからです。 当園では、感染予防対策として登園時の検温・手洗いの徹底・マスクの着用・遊具等の消毒・戸外遊びを増やす・換気をマメにする・来園者の停止等を行っております. しかし、不安は拭えません。保育園がクラスターにならないようにと、緊張の日々です。 その中、コロナ疲れでも元気に登園してくる園児の姿が、私たち保育者の励みです。保護者の皆様も同じ気持ちと思われます。 新型コロナウイルス感染は、いつ終息するのでしょうか。半年後?1年後?2年後?長期戦になることは確かなようです。3密を防ぎ、バランスの良い食事・十分な睡眠で乗り切って行きましょう! |
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ハンカチでマスク
2020/04/11 | ||
新型コロナウイルス対策で自粛の真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか。手洗い・うがい・マスク・睡眠・食生活etcの自己防衛で感染しないよう頑張って行きましょう。 さて、そんな中、学童保育ではハンカチで縫わないマスクを作りました。これなら家にある物で、毎日洗濯もできます。感染対策は長丁場になりそうです。いろいろ工夫をして乗り切って行きましょう! |
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2020年度の保育スタート
2020/04/07 | ||
新年度の保育が始まり1週間が経ちました。保育園は、相も変わらず元気な子ども達の姿が見られ賑やかです。 しかし、子ども達は新しい環境に沿おうと一生懸命で、心身に疲れが溜まってきています。休日の時には、しっかりと休息をとられことをお勧めいたします。 また、保護者の皆様には新型コロナウイルス感染対策に、ご協力をいただきありがとうございます。保育園では、皆が健康に過ごせますよう、今後とも新型コロナ感染対策を徹底してまいります。 保育園の近くでは今、桜が満開です。登園・降園の折に一息つかれてはいかがでしょうか。 |
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おおきくなったね~
2020/03/23 | ||
卒園式後も再び変わらない日々を過ごしてきた子供たち。今のメンバーで過ごすのも今日で最後です。それぞれ進学・進級して明日からは新しい生活が待っています。1年間たくさんの思い出ありがとう!いっぱいいっぱい楽しかったね。そしておおきくなったね。みんな、明日からまた頑張ろうね(^^♪ | ||
今日は卒園式♡
2020/03/21 | ||
青天の中、3月21日(土)に卒園式が挙行されました。 今年度は、新型コロナウイルス感染対策で縮小化し、卒園児と保護者・一部の職員のみの参加でした。卒園児の歌もなく残念に思っておりましたが、心温まる式になりました。 卒園児さん、東向寺保育園で学んだことを小学校で発揮してください。沢山の思い出をありがとう♡ |
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不審者訓練をしました
2020/02/27 | ||
2月25日(火)、保育園の裏口から園舎内に不審者が侵入したことを想定した訓練を行いました。 園児たちは、「いかのおすし」の約束を守り整然と非難しており、日頃の訓練の成果が出ていました。不審者と応対する者は、通報から警備会社の方が駆けつけるまでの10分が長く、冷静を保つことの難しさを体感しました。この機会に家族で不審者に出会った時の対応方法を再確認してみましょう。 保育園では、この他に毎月1回以上、火災・地震・水害の避難訓練を抜き打ちで行っています。 「いか」行かない 「の」乗らない 「お」大きな声を出す 「す」すぐ逃げる 「し」知らせる |
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毎日賑やかな「すみれ組1歳児(4~12月生)」
2020/02/20 | ||
友達同士の関わりが増え、笑い合ったり喧嘩したりの賑やかな毎日♪ 「喧嘩するほど仲がいい」という言葉がピッタリな可愛い1歳児をご紹介します。 | ||
本町美術館「雛人形展」
2020/02/15 | ||
本日2月15日(土)~17日(月)まで本町美術館で「雛人形展」が開催されています。 当園園児全員の作品や佐伊津小学校1年生の折り紙人形・木目込み・陶器人形などが展示されています。ペコちゃん・ポコちゃん雛人形など珍しい作品が多数あります。 是非、ご観賞ください。 |
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福は内!(^^)!
2020/02/03 | ||
「福は内! 鬼は外!」元気な声が園内に響きました。2月3日(月)今日は、節分です。 自作の鬼の面を被り、自分の中の悪い鬼を追い払うために大きな声を上げて豆まきをしました。「泣き虫鬼」「食べ物の好き嫌い鬼」等も豆まきを繰り返すごとに徐々に逃げていくことでしょう。 節分の後は、恒例の行事食と年齢の数の大豆に舌鼓を打ちました。 |
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